2016年09月18日

数感を育てる


今日は、本日も粛々。


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今日も京都で勉強会。
持論として、数学と国語は同じ科目。
数学は得意ですが、国語ができない生徒は、数を量でなく記号で処理します。
算数が苦手な子は、記号的な処理すらできない。
ですが、点数としては、前者が90点、後者が30点。
欠けている能力は同じなのに。

本当はこれを小学校1年までに仕込んでおきたいのですが、
たいてい寺子屋に、しかも低学年でお問い合わせいただくご家庭は、
幼稚園で専門的な教育を受けているか、
保育園でもご家庭でちゃんとポイントチェックをしているか、
どちらかなので、
公立小学校で、勉強のハードルが下がったときに対策ができれば充分かなと、
思っています。

先日、低学年の子を見送りに行ったら、
中学生の女の子が二人通りかかって、
あんなちっちゃいのに、もう塾なんて行ってるんだー、信じらんない〜って言っていました。
まだ中1くらいなのに、
もう勉強=大人から押しつけられるもの、みたいな認識なんですね。
可哀想に。

だいたい、子どもでも大人でも、
頭を使うことや、知識が増えること、知らないことが明らかになることは楽しいはずなんです。
それが苦役と感じているということは、
何かで歪めているんですよね。

歪みが本質だと誤解している子もいます。
特に優秀ですが、誤魔化しを身につけている子なんて、典型です。

2ケタと2ケタの足し算や、
2ケタと1ケタのかけ算で筆算なんかを使っている変な中学生、
たくさんいますよ。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 14:49| Comment(0) | 低学年用の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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