2015年06月14日

美輪明宏さんと近いオーラを感じました


今晩は、本日も粛々。


行ってきました高野山。
インド仏教の頂点に立つ日本人、佐々井上人は圧倒するオーラを身にまとった、
天龍源一郎ばりのだみ声のお方でした。

image.jpg

第一声は、日本の仏教はダメ!
はい、ずびばぜん。

やれ、南無阿弥陀仏だ、南無妙法蓮華教だ、南無金剛うんたら・・・
そんなこと言っている場合じゃないでしょう。
いろいろ僧侶としてためになることはたくさんあったのですが、

塾ブログですので、そのお話しをしますと、
日本の将来をどう思いますか?というニコ生中継を見ていた方からの質問。

日本の若い人たちが、学問を大切にして大人になったなら、
将来は安泰!

と言い切っておられました。
佐々井上人とともに活動していた、アンベードカル博士の言葉で補うならば、
教育とは、リテラシー(何が正しくて、何が良くないかを判断する力)を育てるためのものです。
これなくして、平和な世の中は訪れえないということを力説しておられました。
魂が震えるほど感動しました。

そして、
若い人たちは世の中に対して、もっと怒っていい。
喧嘩していい。
但し、正義のための争いや、憎しみをぶつけるための争いではない。
平和を求めるための怒りであり、喧嘩だ。
怒りにかられ過ぎた時には、
お釈迦様と戦っている理由とどちらが大切か、天秤にかけなさい。
お釈迦様は平和の象徴です。
そして、自ら行動することの象徴です。

・・・ファンキーな79歳です。
半分以上だみ声で聞き取れなかったので、魂で翻訳しました(笑)。

ニートからの質問にはこう答えておられました。
失敗を恐れず、外に出なさい。
どれだけ自己否定しても、大いなる自然の前には無力であるのは、
立派な人もそうでない人も同じです。
私(佐々井上人)も自殺を考えた時に、高野山の大きな自然と一体化した自分を感じた時に、
悩んでいる自分があっという間に消えました。
すると、生きる希望が湧いてきます、
とのことでした。

私(ごんぼっち)は昔、遠目に美輪明宏さんを見たことがあります。
その圧倒的なオーラに、半径50mくらい、人が近づけなかったくらいです。
人を寄せ付けないくらい圧倒的なのですが、
とても柔らかくて、美しい雰囲気でした。
そして、とてもチャーミングでした。
佐々井上人も同じようなオーラでした。
とても厳しく、そして優しい。
質問に答えたり、講演で大きな事を言った後に、照れくさそうに笑う表情が、
子どものように美しかったです。

気骨があって、果てしなく懐が深い。
私の祖父を、パワーアップさせたような、おじいちゃんでした。


そんな年寄りに、私もなりたい。



                               ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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