2013年11月27日

勉強しているつもりの人と、勉強ができる人の違い

くらびずむ.jpg

現在発売中のクラビズムに、


チラシ冬.JPG

月曜に入ったチラシです^^



今晩は、本日も粛々。


忙しい人にこそ見て欲しい『忙しい人と仕事ができる人の20の違い。』

この記事が面白かったです。
勉強しているつもりの人と、勉強できる人の違いで考えるとそっくりだったからです。

ではアレンジして検証します。


1.評価基準

『勉強しているつもりの人』は、「勉強している」と周りに言えば、「カッコイイ、頑張っている」と他人が評価してくれると思っている。
『勉強ができる人』は、「勉強している」と周りにに言うことは、「無能の証明」だと思っている。

2.テストに向けてのスケジューリング

『勉強しているつもりの人』は、終了時間への認識が甘い。(なんとなく終わったらいいな〜的な。ひどいのになると他中学のテストを見て、それさえ覚えればいいや〜という底抜けのバカも)
『勉強ができる人』は、絶対にここまでに終わらせるというスケジュール意識が強い。

3.テストに向けていつまでにできなくてはいけないのか

『勉強しているつもりの人』は、納期意識がギリギリ。(テスト寸前で勉強にとりかかるので、テスト勉強のみに集中してしまい、日頃の勉強が疎かになり、かえって効率が悪い)
『勉強ができる人』は、前倒し。(テストより随分前から勉強に取りかかるので、2つ以上の勉強を同時並行処理でき、効率が良い)

4.危機回避能力

『勉強しているつもりの人』は、せっかくスケジュールを作っても、友達に誘われたり、ちょっとした家の中でのトラブルで乱れっぱなし。
『勉強ができる人』は、緊急事態・トラブルでスケジュールが乱される事がほとんどない。

5.テストへの目的意識

『勉強しているつもりの人』は、いきなりテスト勉強にとりかかり、テスト当日に近くなった時点で「目標点数」を考える。
『勉強ができる人』は、テスト勉強の始めに「目標点数」を明確にして仕事にとりかかる。

6.遊びの時間

『勉強しているつもりの人』は、遊びの時間の合間に勉強する。または「遊びの時間を、とれたらいいな」的にしか考えていないため、だらだら勉強する。
『勉強ができる人』は、「遊びの時間は絶対にとる」と最優先的に考え、その時間をホントに大切にし、決めた時間をオーバーしたり、早く勉強しなさいと言われる前に切り上げる。

7.期待値コントロール

『勉強しているつもりの人』は、親や先生の期待よりちょっと低い勉強を行い、テスト後言い訳に終始する。その為に誉められる事も少なく、モチベーションも上がらない。
『勉強ができる人』は、相手の期待を少し上回る形の勉強を行い、次もっといい点を取るにはどうしたらいいかを述べる。そのため親や先生から誉められる事も多く、モチベーションもアップしていく。

8.テスト勉強の取捨選択、最適化

『勉強しているつもりの人』は、ホントはやらなくてよい勉強をたくさん抱えている。漢字練習や英語の本文暗記、理社のまとめなど、テスト勉強前にやるべきことに時間を使い、見直しもろくにしていないのにたくさん問題を解こうとする。
『勉強ができる人』は、今までやってきたことの確認や、発展的な内容をおさえるためにテスト勉強をする。

9.段取り

『勉強しているつもりの人』は、テスト勉強にとりかかって、段取りをその時の気分で考える。
『勉強ができる人』は、段取りを考えて、テスト勉強にとりかかる。

10.タイムマネジメント(時間管理)

『勉強しているつもりの人』は、目標・計画や段取りを考える時間を短時間で済まそうとし、破っても平気。
『勉強ができる人』は、目標・計画や段取りを考える時間を十二分にとり、破っても反省して修正し、修正しても計画全体に影響出ることは少ない。

11.目標設定

『勉強しているつもりの人』は、目標設定が他人基準(自分より低い点数の人に負けなければいいなど)。テスト勉強にした後に、親や先生から異議がでて、目標修正せざるをえなくなって、やる気ダウン。
『勉強ができる人』は、目標設定が自分基準(どんな点数を取ったら心からガッツポーズができるかなど)。テスト勉強を始める前に、以前のテストでの反省点をリストアップして、適切な目標を設定。その後に親や先生からの異論はほとんど出ない。

12.優先順位付け

『勉強しているつもりの人』の優先順位は、提出期限と気分が中心。納期が迫っているワークと好きな科目が優先順位が高い勉強になっている。
『勉強ができる人』の優先順位は、テスト勉強の効率と、そのテストでの目標との差。

13.集中できる環境の確保

『勉強しているつもりの人』は、集中できる環境を作る事ができない。家庭でも勉強の取り掛かりが遅かったり、気分や周りのせいで勉強を中断したりするので、同じ勉強を何度もしないといけない。
『勉強ができる人』は集中できる環境を作る事ができる。勉強の取り掛かりが早いので、親の小言や兄弟の邪魔で計画が中断されない。

14.友人関係

『勉強しているつもりの人』は、テスト期間中でも遊びに誘われることが多い。
『勉強ができる人』は、テスト期間中に遊びに誘うような友達と日頃から付き合わない・テスト中だけ距離をとるので、先手を打って邪魔を防いでいる。

15.リスク(危機)回避

『勉強しているつもりの人』は、自分がわからなかった内容を忘れている。解らない時は答えを見て、赤で直すだけで済ませ、印をつけて後で確認はしないので、解らないところは?と聞かれて即答できない。
『勉強ができる人』は、自分がわからなかった内容は決して忘れない。解らないところをじっくり考え、印を付け、時折チェックも入れるので、「質問ある?」と聞かれると即答できる。

16.コミュニケーション

『勉強しているつもりの人』は、人と約束するのが下手。いつも「守れなかったらどうしよう」ばかりを考えて、そのくせ形だけしか約束を守らないので、必ず親とトラブルになる。
『勉強ができる人』は、人と約束を守るのが上手。「何をやらなければいけないか」を基準に考え、その目標に自分から楽しんで守ろうとするため、周囲は安心して見ていられる。

17.学習意欲

『勉強しているつもりの人』は、学習時間もまばらで、学習を反省する時間をとれていない。反省はテスト後だけで、授業の受け方やテスト勉強の開始時期など、いつまでも同じやり方で勉強をしている。
『勉強ができる人』は、どんなに忙しい時でも学習時間の確保を行っている。学んだ知識をもとに、もっと効率的な勉強のやり方を求めて、いつも工夫をしている。

18.効率化

『勉強しているつもりの人』は、同じような勉強でも、イチイチ考えたり、イチイチ綺麗に色を塗り分けながら勉強をして、自分の頭に知識が残ったかどうかではなく、時間を取ったか、綺麗なノートになったかを勉強と思っている。
『勉強ができる人』は、同じような勉強に取り掛かるとしたら、考える事なく、頭の中を確認するだけの仕組みを作り上げている。

19.モチベーションコントロール

『勉強しているつもりの人』は、直前になってやっと睡眠を削ってでもテスト勉強をしてしまう。時には徹夜も。そのため学校の授業中眠くなったり、テスト中にぼーっとしてしまう。それが原因のミスも生まれたりしてしまう。そしてテストを重ねるごとに、モチベーションも不安定になる。
『勉強ができる人』は、十分な睡眠をとりテスト勉強を行う。体調不良によるミス、集中力欠如によるミスは少なく、常に安定したモチベーションを維持している。

20.自己管理

『勉強しているつもりの人』は、テスト直前に慌てる「忙しい状態」を甘んじて受け入れてしまっている。
『勉強ができる人』は、テスト直前に慌てる「忙しい状態」事は絶対にイヤ。受け入れる事ができないと思っている。



いやー、現文と見比べてみていただけると、お分かりかもしれませんが、
面白いほど一致します。
一部、仕事にはあてはまって勉強に見られない事柄や、
重複するような事柄は、がらっと変えました。

期末テスト直前ですが、
学年末テストに向けて、反省材料にしてください。



余談ですが、私はこのまとめ、実はあまり好きではありません。
というのも、原文は「忙しい人と仕事ができる人」の対比ですが、
ここに描かれる「仕事ができる人」は、優秀な人・・・
もっと言えば仕事を楽しんでいる人に、どうしても見えないんです。
むしろ社畜的な人間が、嫌な仕事を短時間で終わらせるために、
無理やり仕事を効率化しているようなイメージしか持てないのです。

ですので、私が今までお会いした、優秀な人で考えてみました。
ちなみに私のことではありません(笑)


1:評価基準 「忙しい」という概念をそもそも持っていない

2・3:スケジューリングと納期意識 終了期限までに他のどの仕事や遊びを入れられるかを考えている

4:リスクヘッジ 日頃からの心構えで、リスクは自然と近づいてこない

5:タスクマネジメント 仕事の目的・最終完成物を達成した時に、世の中や周囲の人・自分にどんな喜びがあるかを考える

6:プライベートな時間 仕事が楽しくてプライベートと不可分。両方とも心から楽しみ、両方とも大切にする。

7:期待値コントロール 相手の期待値を、少し超える=消極的。大きく超えてナンボと思っている。

8:仕事の取捨選択・最適化 自分にしかできない仕事以外にも、自身を成長させる仕事が入ってくる。自分がやらなくてもいい仕事は、相手が恐れ多くて頼んで来ない。

12:優先順位付け 物事に優先順位を付ける時は、「自分や周囲がわくわくできるように」を基準に、並び替える

13:集中できる環境の確保 集中してしまえばどんな場所でも仕事に没頭できる。

14:情報共有 情報共有を楽しく済ませることができるので、先方からも自分からも雑談ついでに電話やメールがある

15:リスク回避 頼んだ仕事のチェックのみで終始できる

16:コミュニケーション 自分の完成イメージ+任せた相手の個性が加わったものが出来上がる

17:学習意欲 仕事に関係の無い古典や名作・純文学や専門書で、深く人間を深めることが自然に仕事に好循環をもたらす

18:効率化 同じ仕事をやる時に、作業的に頭を使わないところと、もう一歩効率よく・もう一歩創造的になるような方向で、頭をちょっとだけ使っている。

19:モチベーションコントロール モチベーションを気にすることが、まず無い。

20:自己管理 放っておいたら寝食忘れて仕事をしてしまうので、意識的に睡眠と食事を取る。




                                 ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 02:47| Comment(0) | 勉強方法について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。