2019年02月08日

じっくり概念を育てる


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月曜から入っているチラシです。
おかげさまで連日のお問い合わせありがとうございます。
とても励みになります。
残席状況は近日中にアップします。


今晩は、本日も粛々。

立体の辺の数や頂点の数が苦手だったり、
数え方が下手くそ(←ここ大事)だったりした子には、

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こんな感じで実際に組んでもらいます。
こういうひと手間をプリント学習やテキストでやってしまうと、
変な感覚のまま成長してしまうような気がして、
しっかり具体物に触れてもらうようにしています。

昔は必要無かったのです。
例えば雛祭りや端午の節句でのお飾りの手伝いなどで、
立方体や直方体に触れたり、
それらが積み重なっているところを見たりしましたから。

今はそんなこともやりませんし、
世の中便利になっているので、
私たちが想像している以上に子どもたちはわかっていません。

簡単なもの(=しっかり子どもが考え方がわかったもの)はスピードアップしていいですが、
考える系の問題で解けるのが遅くても、
それは怒る必要がありません。
じっくり考える力が無くなると、
とんでもない算数や国語をやりだす子に育ってしまいます。
そのとんでもない算数や国語のまま中学生になると、
とても大変です。

で、とんでもないのが公立中学校では普通になりつつあります。


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 22:59| Comment(0) | 低学年用の指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする