2017年02月18日

Post-truth

1701チラシ.JPG
最近入っているチラシです。
満席情報を更新できていなくてすみません。
いくつか満席の学年がありますので、お問い合わせください。


今日は、本日も粛々。

オックスフォード大学出版局の2016年、日本語的に言いますと流行語大賞でしょうか、
ポストトゥルースでした。
いわば、事実に基づく政治以降の世界ですが、
事実ではなく何に基づくかと言いますと、個人の感情や心情へのアピールです。
ちなみに、truthは真実ですが、
真実は複数同時に存在しますが、事実はひとつしか存在しないので、
敢えて私は、事実に基づく政治以後と訳しています。

アメリカ大統領選挙の終盤、突如として出回った数々のゴシップの一部が、
マケドニアなど、東欧で職がない青年たちが収入目的に流したものだと、
分かりました。
そのうちの一人は、
「今の人たちは確実にバカになっているね。誰も裏を取らずに拡散するんだもの」
と言い放ちました。
これは、単に愚かかそうでないかの問題ではなく、
ネットが身近な私たちには、本当に気をつけなければならない事だと、
空恐ろしい、いえ現に恐ろしいことだと思って見ていました。

だいたい、裏を取るときの一次情報になるのが、新聞やニュースです。
近年、マスゴミなんて言われることが多いですし、ある意味それが当たっているケースもあります。
しかし、ある程度の検証がされていることが多かったり、
背景知識を理解している可能性が高い人を経ていたり、
私が自分の持っている知識や考え方だけで判断するよりマシです。
メディア軽視しすぎてはいけないです。

スタンダードを押さえた上で、オルタナティブを。


ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | よのな科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする