2017年02月27日

突破模試、今年も始まります

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最近入っているチラシです。
新年度生・春期講習生募集中です。


今晩は、本日も粛々。

今年も附属・泉丘・小松高突破模試が始まります。
新中2・新中3生で、トップ高にふさわしい受験生になりたい方は、
どしどし申し込んでください。
ただ合格しさえすればいい子には向かないと思います。
寺子屋生は私から申込しておくので、別途申し込む必要はありません。

点数や志望校判定は気にする必要ありません。
問題傾向も気にする必要はありません。
1年〜2年後、共に同じ高校で席を並べて勉強する子たちと、
滅多な事では見ることができない問題にチャレンジしてみる。
こういう貪欲さがトップ高の先生からすると、
たまらなく欲しい生徒だと思うのです。


                            ごんぼっち
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2017年02月26日

明日から新年度

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最近入っているチラシです。
そろそろ最終のものが登場するでしょう。


今晩は、本日も粛々。

明日、月曜から新年度の時間割・内容で授業開始です。
教材わっさりで、
本好きにはちょいたまらない空間です(笑)。

さて、今年度から語彙力もちょい着手していきます。
試しに中3で授業してみたら面白かったです。

悩ましい・・・悩みが深い→官能的扇情的
さわり・・・話の最初→ダイジェスト
暇にまかせる・・・暇に飽かせる
的を得る・・・的を射る
愛想を振りまく・・・愛嬌を振りまく
たにんごと(他人事)・・・ひとごと
舌づつみ・・・舌つづみ
依存(いぞん)・・・いそん
〜させていただきます・・・人から頼まれたことをやる時に使います。
鳥肌が立つ・・・感動ではなく恐怖の時に使います

などなど、出てくる出てくる誤用の数々。
まぁ、聞いたことあるだけマシとも思いました。

悩ましい問題というと理解できるみたいですが、
悩ましい目つきというと、悩んでいるときの目つきって?と固まっていました。

思考力が問われる入試・学校の指導になるならば、
それを支える言葉が無いといけませんね。
低学年に教えていて、
銭湯に煙突があるのを知らなかったり、
九回裏ツーアウトの意味が分からなかったり、
よくあることです。

特に民放のテレビを筆頭に、話し言葉はどうしても単純で感覚的になりやすいです。
それは悪いことでは無いのですが、
書き言葉との距離を埋めないと、太刀打ちできないです。

去年は時事問題への取り組みを始め、
今年は語彙力。

寺子屋も基本姿勢は崩さず、変化していきます。


ごんぼっち
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2017年02月22日

【お知らせ】新年度について

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最近入っているチラシです。


今晩は、本日も粛々。

1月の名門公立受験道場模試の結果を掲示しました。

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小2で、4位・7位・10位
小3で、2位
小4Bで、4位・6位・8位
小5Bで、7位、小5Aで10位
中1で2位、
中2で5位・6位、

10位内に入った子たちだけ書きましたが、
どんなもんでしょう?
首都圏でバリバリ中学校受験勉強している子たちもいる中でしたら、
金沢市内にあるわけでもない田舎で、
しかも塾生がわんさかいるわけでもない細々とした塾で、
健闘していると言えるかもしれません。

が、もうちょい行けるんじゃない?(笑)
という想いは拭えないんです。

1月保護者会で、塾生が平均で偏差値5以上上がっていても、
保護者からも「もっと伸ばせるんじゃない?」という声も多かったですしね。
それは私も同意見です。

新年度、教材を一部思い切って変えました。
これがどう作用することやら、また楽しみです。

あ、お知らせです。
新年度の時間割と料金表を配布しております。
生徒から受け取ってご確認ください。

保護者会欠席された方の曜日調査アンケートを待っていたら、
遅くなってしまいました。
来年から遅い人は無視して時間割組みます。


                                ごんぼっち

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2017年02月21日

改革の旗手たち

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最近入っているチラシです。
3月から新年度授業となります。
新年度生と春期講習から授業したい生徒を募集しています。


今晩は、本日も粛々。

日曜は東京に、講演会を聞きに行ってきました。

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現在文科省の教育改革のプロジェクトに深く関わっている3人が、
直接改革の概要を話してくれました。

個人的に注目していたのが、英語です。
小学校3年生から英語が必修となり、
高学年から週3回、
しかも結構な内容をやります。
小中高と英語をずらりと並べることができたので、
英単語数も大きく増えます。

それに対して、
「母国語の日本語を鍛えるのが先だ」とか、
「全ての人が英語を使って仕事をするわけではない」とか、
もっともな反論が聞こえてきますが、
文科省や国が立っている前提は、これらを木端微塵に打ち砕くような、
強烈な危機意識でした。

昨今は、幕末によく似た時代の空気だと言われています。
確かに、
海外の情報が入ってくる国や地方公共団体の方が先んじていて、
民間の方が前時代的な考え方のまんま、ぶーぶーと文句だけ言っている。
その中で先見の明がある民間は、
国の政策決定の意向に食い込んでいき、
または、国の方向性を敏感に感じ取り、粛々と準備している。
時代が分からなかった幕末の志士たちは、
自分が信じたいものだけ信じ、ただのテロリスト集団になっていきました。

時代の変化によって、当たるスポットライトはズレていきます。
寺子屋のような小さな塾は、
時代の流れと、
今まで信じてきたことをちょいブレンドして、
理想を追究していくのみです。


                             ごんぼっち
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2017年02月18日

Post-truth

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最近入っているチラシです。
満席情報を更新できていなくてすみません。
いくつか満席の学年がありますので、お問い合わせください。


今日は、本日も粛々。

オックスフォード大学出版局の2016年、日本語的に言いますと流行語大賞でしょうか、
ポストトゥルースでした。
いわば、事実に基づく政治以降の世界ですが、
事実ではなく何に基づくかと言いますと、個人の感情や心情へのアピールです。
ちなみに、truthは真実ですが、
真実は複数同時に存在しますが、事実はひとつしか存在しないので、
敢えて私は、事実に基づく政治以後と訳しています。

アメリカ大統領選挙の終盤、突如として出回った数々のゴシップの一部が、
マケドニアなど、東欧で職がない青年たちが収入目的に流したものだと、
分かりました。
そのうちの一人は、
「今の人たちは確実にバカになっているね。誰も裏を取らずに拡散するんだもの」
と言い放ちました。
これは、単に愚かかそうでないかの問題ではなく、
ネットが身近な私たちには、本当に気をつけなければならない事だと、
空恐ろしい、いえ現に恐ろしいことだと思って見ていました。

だいたい、裏を取るときの一次情報になるのが、新聞やニュースです。
近年、マスゴミなんて言われることが多いですし、ある意味それが当たっているケースもあります。
しかし、ある程度の検証がされていることが多かったり、
背景知識を理解している可能性が高い人を経ていたり、
私が自分の持っている知識や考え方だけで判断するよりマシです。
メディア軽視しすぎてはいけないです。

スタンダードを押さえた上で、オルタナティブを。


ごんぼっち

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2017年02月16日

感慨深いです

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最近入っているチラシです。
たくさんのお問い合わせありがとうございます。
残席をちょっといじれていませんが、
満席が出ている学年もあります。詳しくはお問い合わせください。


今日は、本日も粛々。

立命館大学に合格した生徒がいまして、中3の春期講習くらいから寺子屋に通っています。
来た時の偏差値は49。
1年間で偏差値10ほど上がりましたが、
志望していた公立高校には届かず、
私も悔しい思いをしました。

高校に入ってから、もともと好きだった科目に磨きがかかり、
もちろん寺子屋の指導だけでなく、高校やご家族のおかげもありますので、
寺子屋のおかげだと言うつもりは毛頭ありませんが、
探求心溢れる生徒に生まれ変わりました。
来たときを考えると見違えるようです。

まだ受験は続いていますので、
これで安心するわけにはいかないのですが、
受験対策に明け暮れ、すっかり知的好奇心が摩耗した大学生を、
それこそ私が大学生の頃からたくさん見てきていますので、
またひとり、
大学の先生方にも胸を張って送り出せる生徒が誕生しました。

よくチラシ等にも書いていますが、重ねて言います。
寺子屋生で勉強が好きになる子がいます。
それは寺子屋が特別なわけではありません。
勉強は本来、楽しいものです。
古今東西、限られた人にしか許されなかった最大の娯楽なのですから。
それが現代日本においては、
基本的にすべての人に門戸が開かれています。
こんなに素晴らしいことはありません。


                                ごんぼっち

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2017年02月15日

気付くきっかけ

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最近入っているチラシです。


今晩は、本日も粛々。

受験というものの存在自体賛否はありますが、
塾をやっている私たちからすると、メリットもデメリットも承知した上で、
それでも途方も無いメリットにどうしても惹かれてしまうのです。

受験生を中心に「勉強が楽しくなった」とか、そういう発言を聞いていると、
否応が無しに勉強と真剣に向き合わざるを得ない〆切
というのは必要なのかな?と思います。

もちろんドーピングみたいなものですから、
その効果が長続きするかどうかはわかりません。
しかしながら、
ただ、受験だから、みんな高校に行くから・・・のような消極的に過ごした人より、
単に受験対策と精神論だけで、ごまかして過ごした人より、
一度でも一念発起した人は、その後の人生で、
大事な種子が蒔かれている状態になっていると、深く信じています。

私も昔は、進路指導で自分が信じる道を、生徒や保護者の方に勧めた時期もありました。
しかしながら最近は、
基本的にデータだけを示して、
意見を求められない限りは言わないですし、
意見通りでなくても、特に生徒の自己決定を重視しています。

そう考えると数年、
なんでここ受けるんやろ?みたいな不全感は、
誰一人として感じることはありません。
今年も、皆しっかりと選んでくれたように思います。

今年の受験生の総仕上げでもあり、
次の受験生の準備期間でもあります。

一日生きることは、
一日進歩することでありたい。

私に国語を教えてくれた先生のひとりの言葉です。


                            ごんぼっち

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2017年02月12日

親ってすごい

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最近入っているチラシです。
たくさんのお問い合わせありがとうございます。


今晩は、本日も粛々。

低学年でお問い合わせいただく場合、
テストの点数はあまり重視しません。
実際のテストの点数が、その子の学力を正確に表しているわけではないのは、
どの学年でも見られるのですが、
低学年は顕著です。

ですが、
計算はできていても、数の考え方が全然身についていないとか、
図形が苦手というより、図形を塊で考えることが苦手など、
テストの点数の背後に横たわっている内容を、
しっかり気づいている保護者の方が多いです。

問題を解いている過程や、
日常での何気ない言葉からそれを読み取っているようです。

よく保護者の方は、
暗記中心の勉強ばっかりだったので、子どもにはそんなのをさせたくない、
高校や大学で勉強がつまらない・ついていけなくなったから、同じ想いはさせたくない、
そういうことをおっしゃっているのを聴きますが、
誤りやつまづきは、視点を広げれば必ずしも悪いことばかりではない、
ということをまざまざと実感します。

知っていることがどういうことで成り立っているか?については、
自分は何を知らないのか?より、見つけるのがもっと難しいです。
欠点を見つけるより、長所を見つける方が難しいとはよく言われますが、
その長短所がどういう点から成り立っているか?になると、
途方もない謎になります。
そう考えると、如何に偉大かが分かりますね。

私たちの知性は、
そういうことの連続と不連続で成り立っています。


ごんぼっち
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2017年02月11日

どうも理解できません

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新年度生募集中です。
特に新中1は3月からの新年度・春期の授業が大切になりますので、
お早めにお願いします。


今晩は、本日も粛々。

よく進路指導できく、
「ギリギリで入るより、1つ下げて余裕を持った方がいい」
という意味合いが本当に理解できません。

ダメでしょうという意味で言っているのではなく、
単純に理解ができないのです。

私が前職の塾も含めて、15年以上みている実感としては、
入った時の成績がどうあれ、


★頑張った人が上のほうに行き、頑張って無い人が下にいる


というだけの話です。
ですが、これも限られたデータだという断りは入れています。

学校でも塾でも、上の方で合格した方がいいと言う大人で、
卒業生全員の成績まで追跡調査しているという話は聞いたことがありませんので、
どうしてそういう判断ができるのか分かりません。

余裕を持って合格しての成功例は、前職の塾でいくつか。
どれも成績が足りなくて志望校を下げたのではなく、
成績に関わらず、その高校に行きたがっていた例です。

間違いと端から決めつける訳にはいかないので、
ちょいといろんな事例を聞いてみようと思います。


ごんぼっち

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2017年02月07日

ネットで情報収集するときの弱点

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新年度生募集中です。
新中1は3月・春期内容が大事ですので、お早めに。


今晩は、本日も粛々。

基本ネットでニュースをチェックしているので、
その弱点はよく知っています。
基本的に扇情的で一点突破主義的。
ファストフードのような感じ。
便利だけど、そればかりだと精神を蝕む感じです。

で、情報収集先は習慣により固定化しやすいので、
一層関心のあるもの、気に入った意見しか集めない状態に、
自然に追い込まれる。

オランダに「コレスポンデント」というメディアが登場して数年。
購読者から集める費用のみで成立したメディアですので、
広告主の意向を強く受けた記事が登場しません。
設立者ロブ・ワインベルグはこう言います。

例外を見る代わりにルールを見よう、
事件を見る代わりに構造を見よう、
今日を見る代わりに毎日を見よう。

まさに、科学的な立場です。
ニュースについて話している時に、
世の中について勉強した人とそうでない人の意見がくっきり分かれるように、
(そして「そうでない人」には「勉強した人」はニュースについて語らない)
しっかり世の中について科学的に勉強した人の意見です。

現在、必ずしも大学に行くことがいい職を得るための条件になりませんが、
ただ公民的資質といいますか、
世の中を眺める一つの視点という意味では、
大きな財産になっています。
これも受験対策だけで大学入試を乗り切り、
大学で遊んでいただけの人には開かれていない扉ですが。。。

大学を就職の実績で、高校を大学進学実績で評価するのは、止むを得ないところですが、
その評価「だけ」だとまた困りますね。
客観的な数字で評価できないからこそ、
また大切な指針でもあります。

情報が多くなればなるほど、
判断基準としての知識や理論が大切になります。

知識や理論は、情報とは異なり、
膨大な検証の上に成り立っているものです。
その労苦を知ったり、感動したりが、
実は学生時代に学んでいくうえで大切だと思います。


                                ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする