2016年05月06日

仏繋がり


加茂水族館を後にして、そこそこと向かったのは、
土門拳記念館です。

仏像を撮るのでも有名な方で、
写真家初の記念館ですね。
私、結構ファンなんです^ ^

ここもしこたま楽しんで、15時くらいにまであっという間になりました。
タイミング的にもどんぴしゃです。
向かった先は、中尊寺に続きまたも天台宗の

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山寺という通称で有名な、立石寺(りっしゃくじ)です。
この階段が約1000段ありまして、


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この上くらいにあります^^;
日頃の運動不足が祟りますね、太腿にきます。
腿上げ、大事です。


ゆっくり15分くらいかけて、1000段余り登ると、

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水墨画みたいな世界が待っていました。
ちなみに、それぞれのお寺にはきちんと庫裡(くり)があって、
坊さんが住んでいます。
いろんな場所に浄財を求める場所があっても責めないでくださいね。
多分、観光による収入がないとやっていけないはずなので。。。


とはいえ、

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これには笑いました。


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登ったのはこれくらいの高さです。


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最上段の奥の院


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街が一望できます。


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わざわざ夕方に来たのは、このためです。
夕焼けを見たかったのです。
この後、20分くらい待つと、この山々が茜色に染まって、
涙が出そうになるほど美しかったです。

写真?


見惚れていて撮り忘れました(笑)
是非、直接その眼で見てください。

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ちょっと降りた場所で思い出して撮りましたが、
この色が山々一面を覆っていると想像してください(笑)。


亀井勝一郎は、大和古寺風物詩だったかで、
山に寺社があるのは、
一歩登るごとに、己が低くなり、そこに神が入ってくると言いましたが、





神じゃなくて、仏やろっ!





じゃなくて、

人智を超えたものへの畏敬、
そこに寺を築く情熱、
昇華したような信じる気持ちが、年代を超えて伝わってきます。

いやー来て良かった^ ^



。。。と、問題はここからです。
この後、泊まる場所やプランが全くありません(笑)
さぁ、どうしましょう?


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 20:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジェリーフィッシュとチリドッグ


そいつがあれば生きていけると、
思っている俺はケツの青い、最新型のピストル〜

朝っぱらから車をとばして向かったのは、


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月山と水面が美しい、天然の日本庭園みたいな場所。


ここは、通称クラゲ水族館として有名な、
加茂水族館です

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フグに見つめられ、
写真は撮っていませんが、鱈にガンを飛ばされ、

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美しいクラゲの乱舞。


皆さんが見に行った時のために、
ごく一部だけアップします。

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何時間いても飽きないですが、
さすがに人が多かったです(笑)。

バブルの好景気にも関わらず、年間入場者数が9万まで減り、
クラゲに特化しようと思い立ち、
展示種類が世界一まで特徴を出したみたいです。

お土産もクラゲ一色。
アイスなどの中にもクラゲ入り。
徹底しています。

寺子屋もそうですね。
人口4万に満たない都市にあっても、
上位校に徹底的に特化しています。
それだけじゃ物足りず、
低学年のうちから、思考力を鍛える練習をしているくらいです。
こういうコンセプトの塾は、
金沢にもなかなかない。。。なんて言ってもらえています。

地方にあっても徹底的にとんがれば大丈夫。
見本みたいな水族館です。
あ、沼津の深海水族館もそうですね。

早速、次へと向かいます^ ^


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 19:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

気持ちにえぐりつける


おはようございます、本日も粛々。


東日本大震災で、最も死亡率が高かった場所のひとつ陸前高田は、
結構精神的にやられました。
内陸から車で向かったのですが、まだ海が見えないうちから、更地が目立ち、
戸惑っているうちに高田小学校が見えました。

陸前高田は奇跡一本松を観光スポットにして、
多くの観光客で賑わっていました。

敢えて海岸近くの道路を通って、宮城県気仙沼に向かいます。
真っ直ぐ向かったのはここです。

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復興商店街
プレハブで一生懸命やっていました。
5年以上経過して、まだこの状態です。
気仙沼も、津波でボロボロになったビルや家屋が、ところどころにあります。
プレハブ自体も、おそらく2・3年ほどしか経っていないのではないでしょうか、
まだピカピカです。

宮城県は通過するだけの予定でしたが、
慌ててお菓子屋さんを探して、買い込みます。
いわしパイ人数分に、ネタを少し。ネタの方は数が少ないので、
早いもの勝ちね。

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対岸から気仙沼を眺めます。
日常ではこんなに穏やかな景勝地なのにね。
石巻は海岸近くまで行けませんでしたが、街は元気でした。

この経路も、ただの偽善的な同情です。
ただ、私たちの世代は、阪神・淡路大震災のときの後悔があります。
10年経って、他人事で済む人たちには昔の悲劇。
文字通り、劇。
しかし神戸の人たちから、
街は賑やかさを取り戻していても、いたるところに爪痕は残っているし、
気持ち的にも復興が終わった気が何一つしない。
という話を聞いて、ショックを受けたのを、
今でも憶えています。
だから私は今回、

★忘れないようにする

という道を採りました。


さて、石巻の後、大学時代の友人がたまたま仙台にいたので、
落ち合って牛タンをば。
娘さんも大きくなって、今年小学校4年生。
1時間ほど談笑して、
山形市へ。

岩手、宮城、山形と強行軍でした。
車中、眠くならないように一人カラオケも、
青森で買ったCDを全部聴き倒してしまいました(笑)

46都道府県まできました。
山形県は回りたいところが実はもう決まっています。
珍しい(笑)
では、行ってきます^ ^


ごんぼっち
posted by ごんぼっち at 07:26| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする