2015年09月09日

星稜高校入試説明会


今晩は、本日も粛々。


星稜のパンフレットに、塾生が載っていて、にやにやしちゃいました(笑)。
この子も頑張ってくれた生徒です。

中1の最初のテストでは、ちょうど平均点くらい。
夏期講習でいたく刺激を受けてくれたみたいで、持ち前の根性を勉強にも傾けるようになり、
するすると成績が伸びていきました。

いかんせん、小学校の時にきちんと勉強していなかった生徒にありがちなツケで、
ピントがずれた解答が目立ったり、
ひとたびスランプに陥ると長引いたりする癖がありました。

中3の頃にはトップ10にも加わるようになり、
中1の時からすると「まさか」の泉丘受験まで登りつめました。
しかしごくごく僅差で、泉丘には届きませんでした。

結果的には、持ち前の根性は、星稜高校での方が発揮できたようです。
高1の時にセンター試験の問題を解かせたらボロボロでした(笑)。
そこから這い上がって、
なんと旧帝大合格です。

ドラマみたいな、生徒でした(笑)。

この生徒が何がすごいかって、
後輩たちに積極的に自分の経験等を説いてくれていました。
おそらく経験的に知っていたのでしょうね。
人に話すということで、一番メリットが得られるのは、
話者である自分自身だということに。

この子も大学1年生。
勉学と素晴らしい恋愛に充ち満ちた大学生活を送っていることでしょう(笑)。


                               ごんぼっち

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2015年09月08日

【お知らせ】高校数学個別指導&中3授業時間について


まず、中3授業時間帯につきまして。

年初からお伝えしておりましたとおり、
全ての生徒の部活が終了しそうですので、9月最終週あたりから、時間割を変更します。
またおってお知らせいたしますね。

火曜・金曜授業を19時開始、木曜授業を土曜に移動し8時〜12時半まで
とします。

具体的なスタート日時は、追ってお知らせいたします。


高校数学個別指導について。
県内上位校で数学を教えていた先生が、数学の個別指導を実施します。
これも9月最終週あたりからのスタートを検討しています。

具体的なスタート日時、受講料について、
これも追ってお知らせいたしますね。


                               ごんぼっち

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2015年09月07日

自分の言葉で向き合う


今晩は、本日も粛々。


お坊さんの世界でも、東大卒MBA取得の僧侶なんて、登場しました。
最近、プロレスブームだそうで、それを牽引しているのが、
棚橋弘至選手 立命館大卒
中邑真輔選手 青山学院大卒
有名大に、きっちり勉強で入った人が多いと思います。

高等教育を受けるということは、言葉を獲得することだ。。。というと、
文系寄りの発言でしょうか。

もちろん、大学に行かなければ出来ないというわけではなく、
大学に行った生徒が必ずそうだというわけではありません。

競技や作品で、観る人の心を打つだけでなく、
それらを言葉で表現することで、競技や作品などの壁を超える。
越境する知を獲得するには、
やはり勉強が必要になるんでしょうね。


ごんぼっち
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2015年09月06日

質は量を凌駕しない


今晩は、本日も粛々。


1年生の時、150人くらいの中学校で60番台だった子が、泉丘に合格しました。
小さい頃、おじいさんにとてもお世話になったので、感慨ひとしおです。
彼がなぜトップ高に合格したのか?
シンプルに人よりやっていたからです。

小学生の子で、偏差値40台を取ることもあった子が、
最近60台を乱発しています。
なぜ1年足らずでそんなことが可能だったのか?
ほぼ毎日頑張っているからです。

小学校の時に偏差値40台だった子が、
中学校に入って、偏差値65、10番内も取りました。
入塾からほぼ毎日、自習に来て勉強しているからです。

小学校の時に偏差値40台、中1最初のテストで110番台だった子が、
いまや偏差値60に届こうとしています。
この子もほぼ毎日、自習に来ています。

まだ他にも取り上げたい子はたくさんいますが、
どの子も、
やる気がある時もあれば、無い時もあり、
宿題をしていなくて怒られた時もあり、
成績が伸びない時期や、下降した時もありました。
部活や学校行事で忙しく、てんやわんやになっていた時もあります。

どんな理由があっても、
毎日勉強し続けました。

もし、自分の今の学力に満足していないのであるならば、
今の自分を変える必要があります。
それを甘やかして、
「そんなに勉強頑張らなくてもいいよ」と、言うのは簡単ですが、
一度自分を変えたいと思ったけれども、路線変更する、
そういう、
自分にウソをつくことを推奨するわけにはいきません。
自分に誇りを持てない、一番の近道ですから。


                            ごんぼっち

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2015年09月05日

読書人


今晩は、本日も粛々。


本を読むのが好きな私ですが、
尊敬する読書人が何名かいます。
そのうちの一人は、
おそらく、保護者の方でしたら皆さんご存知の有名人です。

子どもは知らないでしょうね。
亡くなって、15年ほど経ちますから。

あ、読書とは無縁に見えるかもしれない方です。
そういう職業でした。

本業だけでなく、バラエティやCMでも、お人柄から好かれていましたね。

本業の前は、プロ野球選手でした。

しかも読売巨人軍という、人気球団でした。




もう、お分かりになりましたでしょうか。
故ジャイアント馬場さんです。



馬場さんは、2mを超える身長がコンプレックスで、
中学校の時から大人しい少年だったそうです。
その頃から読書が好きで、1日1冊が日課だったそうです。

亡くなったのが61歳―15歳=46年
46年×365日=16,790冊(絶句)

好きだったジャンルは歴史小説だったようですが、
テレビで共演した学者さんと、小説談義になり、通も唸るような作家をご存知だった。

面接に来た事務員が、履歴書の趣味に「読書」と記載していたので、
「読書は趣味ではない。人間が生きるために必要なことなんだよ」と諭し、
書き直させた。

なんてエピソードを知っています。


私はどちらかというと、せっかちな性分で、
しかも熱しやすく冷めやすい。
読書欲に駆られたときは大量に読みますが、
そうでない時はとんと。

だから、
馬場さんのように、コツコツ習慣化している人を、
つい尊敬してしまうのです。


                            ごんぼっち

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2015年09月04日

マニアへの道

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今晩は、本日も粛々。


世界一美しい海の生き物図鑑を小学校3年に見せてみました。

気になった生き物は、普通の図鑑で調べる

なんて、マニアックな楽しみかたを知ってしまったようです(笑)。

たいてい寺子屋の小学生は、通うようになって、

いろんな難しい話をするようになった…と、保護者から喜びと悲鳴が混じった

声を頂戴します(笑)。


かほく市の感覚からすると、小学校から勉強なんてかわいそう…なんだそうです。

知の歓びを知らずに大きくなるなんて、かわいそうに…。



ごんぼっち
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2015年09月03日

高校生の数学個別指導


今晩は、本日も粛々。


高校生って、4割〜半分くらい、数学の勉強が占めますね。
文系理系問わず。

高1の数学があまりにひどいので、
学校別個別指導をやろうかなーと、画策しています。
ウチの子たちはやりたがるのでしょうか?

土曜のミーティングでちょい話を振ってみようと思います。


                               ごんぼっち

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2015年09月02日

面談


今晩は、本日も粛々。


ご希望があったご家庭と、三者面談をしていて毎度思う事なのですが、
生徒が、ご家庭と塾で見せている顔が、
本当に違うなーと。

もちろんそれは当然のことで、必ずしも一致する必要はありません。
ことに勉強の考え方や現状についてのみ、
ある程度だけ、統一しておかないと、当然教育効果は出ません。

それに子どもに限らず、
普通、自分にとって都合の悪い事を、自分から言う人なんて少ないです。

以前、退塾する時になって、
「実は学校でこういうことがあったので、それくらい考慮してほしかった」と、
要望いただいたことがあり、事前に相談があったならともかく、
無かったにも関わらず考慮するって、
私はエスパーかい!って心でツッコんでいました。

わざわざ面談をしなくても、
ふとした時の立ち話でそれを兼ねていることもありますし、
生徒を通じて意思疎通できる場合もあります。
ブログを読んでいただいて、
今塾長はこんな方針なんだとご理解いただいているケースもあります。

生徒・保護者・ご家庭・学校と、
同じ方向を向いた時に、一番いい結果が訪れますね、経験上。


                                   ごんぼっち

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2015年09月01日

独り言


今晩は、本日も粛々。


普通、ウソで誤魔化そうとするところを拒否して、
素直に正直に行くのは勇気が要ることです。

しかし、納得できないことをぐっと腹にこらえ、
それでもプラスの事柄を発信していく勇気と比べると、
匹夫の勇だと思うのです。

不完全な「私」を信じて、付いてきてくれている人の想いが強ければ強いほど、
その人のマイナスの言葉が、辛いと思うのです。

ひょっとしたら、誰も私のことを解ってくれないのではないか。
経営者みたいに、人の上に立つ者は、
この孤独と戦う運命にあると、勝手に考えています。


わが師、上田薫先生が、東京教育大学(現筑波大学)移転に反対。
賛同していた同志が籠絡され、
ひとり、またひとり、賛成側にまわっていく。
たったひとりになって、辞表を叩きつけ、教授会を退出。

未だに社会科教員のバイブルとなっている
1947年第一回学習指導要領試案を執筆した、ヒーローは、
長野県の盲学校校長に左遷され、不遇の時代を送る。
その時に書かれた詩歌です。


 春の風に 心をあたため
 雪の山に 思いをひそめる
 安曇野は 美しきわが故里

 望み高く 胸にあるも
 その成敗を問わず
 まして毀誉に惑わず

 人生きて常に
 順風の恵みありや
 君 ひとりぼっちに強くあれ






また、別のところでいわく、
「真の孤独の敵は、自負や自己陶酔である」




私が時々思い出している言葉です。


(追記)
上田先生にある日、東京教育大移転時の話をおそるおそるうかがった時の事、

根保君ね、
あの時賛成に回った人たちと後日会うと、
こちらは気にしていないんだけど、
向こうがどうも申し訳なさそうな顔をずっとしている。
そういう顔を見ているとねぇ、
昔の事を責めようなんて気は起きないものだよ。
とニコニコしておっしゃっていました。

私は、自分の視野狭窄に、
恥ずかしさに居た堪れなくなりました。




                              ごんぼっち

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