2013年04月02日

高級会員制クラブから大衆居酒屋へB

クラビズム.jpg

クラビズムに年に1回くらい載りますが、
いつも後ろの方か、真ん中の方じゃないか!
もっと前の方で出てよ^^

ってこないだ言われましたが、
ほら、こんなところにも私の謙虚さがあf・・・いて、なにかとんできた



今晩は、本日も粛々。


昨日4月1日で、寺子屋は無事3周年を迎えました。

昨年8月の、レオスタに登場した時にちらっとお話ししましたが、


私が「寺子屋」という塾をやった一番の動機は、

@大学時代の牧師さんとの語らい

Aマレーシアやカンボジアでの経験

が元になっています。



寺子屋は、

寺が将来、高級会員制クラブから、大衆居酒屋になっていくための、

きっかけ作りになれば・・・と言いました。



しかし、寺子屋自体は、

高級会員制クラブ・・・ってわけではありませんが、

ちょっとしたレストランみたいなイメージでいます。



例えば、高級レストラン。

ディナー大人お一人様8000円 小学生以下の子ども4000円

というところ



ファミリーレストラン

お一人様1000円前後 子ども一人500円程度

というところ



前者であれば、

小さな子どもでもちゃんとした服装で、

なるべく大人しくしようとしながら、

子どもなりに頑張って、ナイフやフォークも使いながら食事をしています。



一方ファミレスでは、

子どもが大声で騒ぎ、

場合によっては走り回っていて、

親は知らん顔が当たり前。



雰囲気だけみると、前者最高・後者最悪ですが、

世の中で果たしている役割を考えると、

どっちがいい・悪いではありません。

高級レストランだけでも、ファミレスだけでも、

世の中は成り立たないのです。



高級レストランほど敷居が高くはありませんが、

寺子屋は前者でありたいと思っています。



それは単に、

得意とする指導の特性によるものです。

そして、

勉強を正しく身に付けていれば、考え方や立ち振る舞いには、明確な相関関係があると、

私が勝手に考えているからです。



注意されたり、怒られたりしても謝りに来ない子や、

大人が眉をひそめるようなみっともない行動を取る子、

挨拶がきちんとできない子、

高望みするだけの努力を拒否する子。




やる気が1の生徒を10に増幅してもらうことには、

情熱を注ぎたいですが、



やる気が0の子を1にしたり、

マイナスの子をプラスにしたり、

そんな膨大なエネルギーは、

もっと頑張りたいと思っている子に注ぎたいと考えています。



もっと頑張りたい子は、

学校では、「真ん中に合わせた授業」ということで退屈な思いをし、

塾では、自分で勉強できるから、見なくても楽と放置され、

好奇心や向学心が、知らず知らずのうちに、

平均化されてしまいます。


勉強についていけなかった子は、やらなかった自分が悪いなどなど、

反省はできますが、

頑張っていたのに、それ以上の世界があるとは知らなかった子は、

先生や保護者の言いつけを守ったにも関わらず、

自身の能力が頭打ちになります。

私はそれが、最も何とかしなければと思う事柄なんです。






                           ごんぼっち

posted by ごんぼっち at 23:59| Comment(0) | 寺子屋について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする